三鷹市美術ギャラリー 「色あせない風景 滝平二郎の世界展」 

三鷹駅南口から伸びているデッキで直結されている三鷹コラル。

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その5階に三鷹市美術ギャラリーがあります。

平成5年10月に開館されたこのギャラリーは、「人にやさしいまちづくり」の実現を目指すための文化ネットワークの一環として、公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団により運営されています。

 

 

ジャンルにとらわれない企画展示をされているそうで、4/22~7/2までは「色あせない風景 滝平二郎の世界展」を開催してます。

 

 

コラルには、生鮮食料品から衣類、文具・書籍までそろっているのでよく足を運ぶのですが、美術ギャラリーに行ったことがありませんでした。というわけで、どんな感じなのか、ドキドキわくわくしながらの初美術ギャラリーです。

 

 

 

エレベーターで5階に行くと、とてもゆったりとしたオープンスペースを目にしました。

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受付で料金を支払い(会員=480円、一般=600円、65歳以上・学生(大・高)=300円)、展示会場に進みました。

 

 

会場内も明るく落ち着いた雰囲気でした。

 

 

 

滝平二郎といえば、絵本「花さきやま」の挿絵がとても印象的で「きりえ」のイメージが強かったのですが、展示を見ていくと、平二郎が「きりえ」にたどり着くまでにはデッサン画や木版の時代があり、本来は「木版の滝平二郎」なんだということが分かりました。

 

そうは言うものの、やはり「きりえ」の繊細さや手の込みよう、また、色彩の美しさに目を奪われてしまいました。日常生活の一部を切り取った作風は、どこか懐かしく見る者をほっとさせます。

 

 

 

展示作品も200点以上というとても見ごたえもある内容で、大満足しながらギャラリーを後にしました。

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駅前で気軽にできる美術鑑賞。

次回の企画展も楽しみにしています。